【シーズン27最終66位】雨のち晴れのオーガグラードン

【相棒と挑むランクマ対戦記】

シーズン27お疲れさまでした!

 

久々にギリギリ2桁に乗れたやっすんです。(@yassunbaseball)

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シーズン27から禁止級といわれる伝説2体採用が解禁される初のルールとなり、無事に最初のシーズンで最終2桁をとることができたので構築を紹介しようと思います。

 

 

愚痴から入りたいんですが、前期まで数か月は仕事がバカほど忙しくて連続100時間以上残業しててヘロヘロでまともに対戦する体力がなくてめちゃくちゃストレスが溜まってました。

以上で愚痴を終わります。ほんとにただの愚痴なので構築だけ見に来た人は無視してください。

 

 

本題に入りますが、前期は伝説が2体採用できることになり、また大きく環境が変わる中でいろんなポケモンが新しい評価をされるんじゃないかと期待して、その中で自分の頼りにしているサーナイトカイリューグラードンも最初に結果を残すことができれば相棒たちも注目される機会があるんじゃないかと期待して挑みました。

 

目標にしていた1桁には遠く届かない結果でしたが、最後までこちらのプレイングにポケモンたちがついてきてくれて一定の結果は残せたのでそれはうれしかったです。

 

相棒のサーナイトカイリューはこの環境でも選出しやすく、しっかりと役割を果たしてくれました。

以下、簡単に構築の経緯や中身を紹介していきますので、興味がある方は見ていってください。

 

【構築経緯】

伝説が2体使用できるルールということで、特にザシアンには隙を見せない構築づくりをしようと思い、一番使い慣れていて対応できる相手が広いグラードンをエースに据えて構築を組むことから始めました。

グラードンをエースとして運用するうえで重要な素早さのサポート役として、まずは一番相性のよい襷サーナイト、次に第2エースとしても役割を持ててザシアンオーガを一気に崩しに行く性能を持った龍舞カイリューを採用、ザシアン相手にサイクル戦を仕掛けられるHBシャンデラとサイクルでは対処が難しい対黒バド、対ゼルネアスに強い珠ミミッキュを採用してグラードンが常に隙を作らずに立ち回れる取り巻きを固めた。

エース+取り巻きを固めたうえで組ませる伝説をどうするかというところまで固まったが、いくつか候補がいたことからしばらくは悩むことに。

候補としてはホウオウ、レシラム、ザシアン、カイオーガディアルガイベルタルあたりを考えていて、一番試合のテンポがとりやすくグラードンと補完に優れながら制圧力のあるカイオーガを採用することとなった。

ザシアンも非常に強いので上位での使用率が高いのは理解できるが、グラードンと組ませたときに物理アタッカーを厚く対策されるとまとめて止められることから、今回はダイマックスなしでもスペックを発揮しやすいカイオーガを採用して構築が完成した。

 

【構築紹介】

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カイリュー@弱点保険

特性:マルチスケイル

性格:いじっぱり

努力値:H212、A140、S156

 

パーティの一番上にいないと落ち着かない相棒。

禁止伝説に匹敵する性能を持つ数少ない一般ポケモン

構築の軸となったカイオーガグラードン双方が苦手な草タイプに強い耐性を持っており、この2体との組み合わせはまるでグラカイレックであるかのごとく相性がよかった実質伝説ポケモン

 

前期までは持ち物をアッキのみとしてエースバーン、ランドロスに強く出られるようにしていたが、今期は伝説枠が強いダイマックスを切ってくるケースが多く、エースバーンやランドロスで全抜きできるような環境ではないと感じたため、よりオーガザシアンに強くでられる弱点保険型での採用となった。

 

後述のカイオーガで圧力をかけていき、ある程度荒らした後で一気に能力を上げてカイリューで制圧していく動きが対オーガザシアンではかなり安定していた。

 

こちらがカイオーガを使うことで雨ターンの管理もしやすく、雨状態でダイバーンでザシアンが倒せないといった展開を取らせない動きが非常に強かった。

 

羽と弱保を組み合わせたのはオーガグラードンが対応しきれない並びをカイリューで無理やりいなすことで、上位の隙の少ない構築を崩しにいくきっかけづくりをするためと、対カイオーガダイマックスを切りあったときに打ち勝てるようにするため。

 

羽を組み合わせることで弱点保険を警戒した立ち回りを許さないため、構築相性が悪い相手に対して無理やり火力を押し付けて何とかすることができるかもしれない。

これはプレイングに依存するため所説。

 

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サーナイトきあいのタスキ

特性:トレース

性格:臆病

努力値:HS252、余りC

 

今期も強かった相棒。剣盾が始まってからこれまで1戦も構築から抜けたことがないくらいにはその強さを信頼している。

 

グラードンを使う上で、相手の素早さラインの把握と素早さ操作を通すことが最も重要であるため、グラードンと組むことのみに焦点をあてて型を考えた。

ムンフォ、マジフレはサーナイトの強みである火力のあるサポーターとしての性能を発揮するため確定。選出に組み込みやすくグラードンと相性がよい電磁波を採用し、最後にランドロスガブリアスを対面から処理できて電磁波+こごかぜでダイジェットでの展開等を絶対に許さないためにこごかぜを採用。

ダメージ感覚も完璧で最終日には何度かダイマックスを切って相手を崩しにいくこともできたので非常に強かった。

カイオーガを入れているとヌケニンを出してくる人がかなりいるため、上手くトレースできれば一手で詰ませることもできるかもしれない。

補助技としては鬼火やトリルなども面白いとは思うため、まだまだ開拓のしがいがあるポケモンで、決して今の環境で通用しないポケモンなんかではないと思う。

自分にとっては勝つために絶対に必要なポケモン


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シャンデラ@たべのこし

特性:すりぬけ

性格:ずぶとい

努力値:HB252、余りC

 

対ザシアンにおいて、グラードン軸では一番強いと思う炎枠。

意外と舐められがちだが、防御の数値は平均以上には高いためこれだけ耐久を厚くすると容易には突破されなくなる。

無補正無振りでも晴れと合わせれば火力に振った並みのアタッカー以上に火力が出せる点が非常に強力。

瞑想を採用することで安易な受けで止まらず、オーガグラードンと合わせて日蝕ネクロをぼこぼこにできる。

 

特性の関係上壁展開に非常に強く、サイクル下でのトリル展開といったほかにない立ち回りをすることができる点が他のトリル始動役にはない最大の強みだと思っている。

自身が火力を出せる上に、ザシアンに対して後出しからトリル展開をするだけの耐久があり、瞑想によりトリルターン枯らしの立ち回りを起点にして自ら全抜きしていくことができるのは唯一無二の性能。


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ミミッキュ@いのちのたま

特性:ばけのかわ

性格:いじっぱり

努力値:H244、A196、B70

 

最優のトリル始動役としての採用兼、カイリューと同じく強力な特性を盾に強引なプレイングを通すための駒として採用。

ビジネスパートナーだが剣盾になってからはほとんどのシーズンで採用していて感慨深い。

オーガグラードンはゼルネアスと黒バドが重たいため、単体でこの2体を相手どれて相手のプレイングに依存せず切り返せる火力のあるトリル型で採用。

最終的に数を増やした黒バドザシアンにはミミッキュを絡めることで基本的に有利に立ち回ることができる。

伝説枠が動くことさえできればダイマックスなしでも強い2体であるため、いかにこのポケモンの皮と体力を管理できるかはかなり重要な要素だった。

 

ゼルネアスに対しては特性のフェアリーオーラにただ乗り許可なので、切り返しとしてかなり優秀と感じた。

 

イベルタルにもっと強いといいなあと思いながらも、それはさすがに求めすぎかと思いながら使っていた。

採用しているフェアリーがどちらも悪等倍の複合なのが少し惜しい。


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カイオーガ@オボンのみ

特性:あめふらし

性格:ひかえめ

努力値:H252、B244、S12

 

HBがザシアンの特化ワイルドボルトを高乱数耐え、素早さ麻痺後に最速フェローチェ抜き

 

グラードンの相方としてホウエンコンビが内定。

基本的にグラードンは水タイプの高耐久ポケモンとの相性に優れているが、通常はグラードンの天候が邪魔をして複合タイプ持ち出ないと満足に動かせないという悩みがあった。

このポケモンはなんと場に出ると天気が雨になるためグラードンと特性の相性が非常に優れている。

防御をめちゃくちゃに上げているため、サンムーンからポケモン対戦を始めてから、ポケモン人生で初めてマンムーに困らないという快挙を達成した。

カイリュークチートを使ってきたためマンムーが最強すぎた)

熱湯はぬるま湯程度の温度しか出せないのであまり追加効果は引かなかった。

 

このポケモンは通常、ザシアン等と並んでトップメタの一角として認識されているため、グラードンと比較したときに警戒度をカイオーガ側に引き付けることができるだけの選出圧力がある。

 

型としては数値で行動保証を持たせて、グラードンのサポートをするための電磁波採用の枠を作るという形に落ち着いた。

はじめはこの調整のまま眼鏡で採用していたが、カイオーガがかなり対策されていたことからこだわり型は立ち回りの柔軟性に欠けると感じ、相手のカイオーガ対策を逆手にとりグラードンで一気に崩しにいく構築へとコンセプトを切り替えた。

終盤に一定数いた電磁波ミミッキュや電磁波ドラパルトなどが頑張ってこっちのカイオーガを止めに来ようとするため、それに付き合ってぼろぼろになりながらこちらのエースを安全に展開するといった動きがとれた。

 

オボンのみを持つことで、相手の攻撃を一発受けてから立ち回りを考える余裕を持つことができたため、持ち物についてはこれが一番強かったと思う。

耐久に厚くすることで一度は確実に攻撃を耐えることができる点がかなり強かった。

ダイマを切らずに珠ガマゲロゲのダイソウゲンも耐えるくらいには硬い)

 

カイオーガは意外と器用な立ち回りも可能な性能を持っているため、ただ殴るだけではなく、こういった補完的な型がもっと開拓されても面白いのではないかと感じた。

 

火力には振っていないが、ダイマックスを切れば一気に特殊エースとしての性能を発揮することができるので、持ち物や技を見て油断した相手を高火力で押し流すことができて非常に強力。


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グラードン@ラムのみ

特性:ひでり

性格:いじっぱり

努力値:AS252、余りH

 

自分が一番強いと思っていて、かつ使い慣れていて上位で勝つだけの自信があるグラードンをエースとして採用。

地面単タイプという単タイプの中では優秀なタイプにほのお技の火力を底上げしながら自身の弱点を打ち消すことができる特性をもっており、地面タイプの中では一番強いポケモンだと思っている。

 

激戦区の素早さラインに属しているため構築単位での組み立てが非常に重要となるが、伝説が採用できるルールでは前作含めてすべてのルールで使ってきたポケモンなのでそのあたりの組み立てに困ることは自分の場合はまったくなかった。

 

エースとして運用するために素早さは可能な限り伸ばしているが、それでも圧倒的数値の高さと弱点の少なさで必ず一度は相手の攻撃を受けて反撃できる点が強い。

 

技構成に関しては一致技、実質一致技の断崖、ヒトスタが確定、補完に優れる岩技の中では威力が低い代わりに使い勝手がいい岩石封じを採用し、最後に全抜きを狙ったり受け崩しを可能とする剣舞を採用。

 

地面技に関してはエースとして運用するうえで倒せる相手が大きく変わってくるため断崖の剣で確定、この技は当然命中不安で大きな負け筋になりうる技ではあるが、それ以上に1.2倍の火力の差というのは上位で勝つためには無視できない。

断崖の剣を採用していることで選出できる試合というのが必ず存在するため、プレイングでいかに命中不安のリスクを減らすことができるかがこのポケモンを使う上で重要となる。

ダイマックスによる必中化、ヒートスタンプ圏内に事前に押し込む立ち回り、外しても即負けにつながらない場面でのダイマックスの温存といった見極めをしっかりすることで、外したら即負けにつながる盤面で断崖を撃つ回数を減らすことはいくらでもできた。

どうしても撃たないといけない場面は必ずあるけど、勝つために採用している以上は必要な場面ではためらわずに選択をしていた。

グラードンを使う上で、断崖は当てれば強い、外して負けたら実力が足りないということを覚悟して使えないと上のほうでは通用しないと思う。

 

ただ、これは地震を採用することを否定するわけではなく、例えば断崖でないと見れない相手をほかで対処することを前提としていたり、耐久に厚くしてサイクル戦で確実に相手を削りにいきたいといった場合には地震の採用価値のほうが高いと思う。

自分の構築の場合はグラードンで倒せる相手を可能な限り広げる必要があるため、対面性能の高い断崖の剣を採用することが強かった。

 

シーズン27はカイオーガが耐久に振っているケースが多く、オーガザシアンの並びをグラードン1体で崩すことができたのでかなり楽だった。

相手のダイマックスを先にしのぎ切ることができればグラードンが暴れまわることができるという点で、初手ダイマの構築にはかなり有利に立ち回れた。

 

カイオーガと並べているとたいていの人が全力でカイオーガを倒しに来るため、疲弊した状態の相手を一気に切り返せることからこの2体の並びはかなり相性が良いと感じた。

 

カイオーガと組ませることで、お互いが一貫性の高い攻撃で相手を押し切る強さを持っていて、カイオーガの苦手な水無効の受けや数値受けにはグラードンが強く、グラードンの苦手な特殊高火力との打ち合いにはカイオーガが強く、お互いあまり有利をとれないパルキアキュレムといった相手に対しては2体かかりで役割集中をしていくと崩しきれたりして役割補完の並びとしては最高クラスだったと思う。

 

ホウエン伝説(オーガグラードン)は伝説の中でも特に総合スペック(火力、耐久、技範囲の平均水準)に優れていると思うので、プレイングに関しても多少の無茶ぶりには答えてくれるだけの性能が頼もしかった。

 

グラードンはザシアンのような圧倒的な速さと火力もないし、カイオーガのようなずば抜けた火力と一致技の一貫性もないし、イベルタルのようにダイジェットから高火力を展開できたりもしないし、黒バドのように器用さと火力を兼ね備えてもいないし、日ネクのようにザシアンを受けるだけの耐性もないし、ゼルネアスのような最強クラスの積み技もないけれど、突出した長所がない代わりに優れた技範囲、一度は必ず動けるだけの耐久力、相手を落とすのにギリギリ足りている火力をもって明確に勝てない相手が存在しないことが最大の強みだと思っている。

このポケモンは構築とプレイング次第でほとんどの構築に選出、対応が可能なので、環境を見極めて構築を練り上げれば必ず結果で答えてくれるだけの強さを持っていると考えている。

 

 

昨シーズンはとりあえずこの6体で充分対応できたけど、環境が動けば今のままでは通用しないと思っているのでもっと試行錯誤を重ねていきたい。

特にイベル軸がこの2体だと非常に重たいため、プレイングで勝つ以外の明確な対応を確立していかないと今後勝ち続けるのは厳しいと感じている。

 

【選出・立ち回り】

基本的にオーガグラードン+@1

@1にはカイリューを選出できると割と対応範囲が広いが、サーナイトを合わせて対面的に展開していくのも強いし、ミミッキュで中盤から切り返していくのも強力。

シャンデラは選出のしどころが非常に難しいが、ポリ2に最も安定する駒であることと、後出しからザシアンに対処ができるという点を意識して選出を考えていけると選出率が上がっていくと思う。

シャンデラの出しどころについては正直難しすぎてうまく説明ができないけど、自分にとっては間違いなく強力な駒で活躍してくれた。

 

◯追記(3月7日)

この構築を使った対戦配信のアーカイブです

よければ参考にしてください。

https://youtu.be/Ey3Iesq8pZ4

 

【最後に】

今期も最後まで相棒として信頼しているポケモンと戦い抜くことができたことは満足しているけど、最終日に2桁から1桁を目指して対戦するつもりが2桁に手をかけるところで時間切れになってしまったことは非常に悔しかった。

今月は仕事もあるので難しいけど、このルールで相棒たちと最終1桁を取れるようにもっと考察と経験を積み重ねていきたい。

 

いつも応援してくれているビエリスのみんなや、仲良くしてくれている方々、上位での対戦を見せてくれて刺激をもらえるポケモン実況者の皆さんには改めて感謝を。

 

次はもっと上の結果を目指していきます!

 

ありがとうございました。

【シングルS22最終46位レート2079】癒しのサーナイト&断崖のグラードン

【相棒と強くなりたいランクマ対戦記】いつものカイリューサーナイトグラードン

 

シーズン22お疲れ様です!

 

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やっすん(@yassunbaseball)といいます。

 

シーズン22はこのダイマックスなし禁止伝説環境の2シーズン目で2桁前半、最終46位を取ることができたので記念に自慢のパーティを紹介したいと思います。

 

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今期は仕事が忙しく、最終日も最後まで対戦できないのがわかっていたのでメインロムでせっせと対戦を楽しんでいました。

対戦していただいた方はありがとうございました!

最終日の24時に19位まで乗せれたので、最終2桁後半には残るかなと思っていましたが予想以上に良い結果で驚いています。

 

前期最終日に全力を注いで満足いく結果が出せず、大好きなグラードンも結果を残す人がいなくて大きく評価を落としてしまっていたので、今回は強いと自信を持って言えるだけの結果を残せてうれしいです。

 

相変わらずカイリューサーナイトの相棒2体は活躍してくれたし、愛用しているシャンデラミミッキュ、最後に採用したアシレーヌもすごく頑張ってこちらのプレイングに応えてくれて頼もしかったです!

(以下、常体、略称等使用)

 

【構築経緯】

構築は自分が一番使い慣れていて信頼している禁止伝説のグラードンを軸に、一番使い慣れていてグラードンとの相性が抜群の相棒のカイリューサーナイトを採用し、環境トップのザシアンに強くグラードンと攻守の補完に優れたシャンデラまでを確定。

立ち回りを柔軟に切り替えられて多少の無茶なプレイングを実現できるミミッキュをサポーターとして採用。

最後にグラードンの苦手なイベルタル、黒バドレックス、サザンザシアンの並びに対抗できるアシレーヌを採用。

 

6体すべてがそれぞれの役割を果たしてくれたおかげで最後に勝ち切ることができた。

 

以下で個別の役割について説明

 

【パーティ紹介】

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カイリュー@こだわりハチマキ

特性:マルチスケイル

性格:いじっぱり

努力値:H100、A252、S156

カイオーガの雨しおふきをマルチスケイル込み2耐え)

 

サンムーンのころからもう5年以上は一緒に戦っている相棒。

禁止伝説枠のグラードンとの相性がよく、グラードンの苦手なゴリランダー、ロトム、浮いてるドラゴンやホウオウに強いため頼りになる。

 

げきりんしんそく、ダブルウイングまでは鉢巻型の定番として確定させ、最後の技にはグラードンの日照りと組み合わせて崩しを仕掛けられるほのおのパンチを採用。

天候を組み合わせることでザシアンを一撃で落とすラインまで火力を引き上げられるため、本来不利をとるザシアン軸に対して選出可能になった点がとても強かった。

ツボザシのように化身ランドロスがいるザシアンには選出幅が制限されるため、カイリューが構築の穴を埋めてくれていた。

カイオーガ意識で調整した耐久が絶妙にサイクルを回しやすく、有利体面を作ってから一気に崩す動きと終盤にしんそくで縛っていく動きはほかのポケモンには真似できない強さがあった。

あとは、グラードンに対して強いためミラーマッチや対メタモンでは非常に有利に立ち回れる点も優秀だった。

 

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サーナイトきあいのタスキ

特性:トレース

性格:ひかえめ

努力値:HS252、余りC

 

最強の相棒。前作の7世代の時はダブルバトルで一緒に戦い、剣盾では22シーズンすべてで1戦も抜けたことがない絶対的な自分の対戦の軸。

このダイマックスがない環境で最も強くグラードンを使うにはどうすればいいかを考えた結果、素早さのサポートに加えて一度消耗したグラードンをもう一度戦線に復活させる動きが最強だと気付いて癒しの願いを採用。

もともとグラードンサーナイトの攻撃範囲の相性が良いためそのままアタッカーとして使っても強く、癒しの願いを設置することでグラードンへの役割集中を強引に突破していくことができたためこの選択は一番良かった。

いやしのねがいは今作から事前に設置した場合にも遅れて効果を発揮することができるため、先発適正、後発からのサポートの両面に優れていて本当に優秀だった。

採用理由は単に相棒だから、好きだからというだけではない。

メジャーなポケモンとの差別化点としては下記の通り↓

①ブリムオン

癒しの願いと麻痺まきを両立できるポケモンの中でフェアリー+ほのおの攻撃範囲を持てるのがサーナイトとブリムオンのみ、ブリムオンは素早さが低く、麻痺を入れても上から癒しの願いを撃てない、タスキを盾にあと投げして上から癒しの願いだけは撃つといった動きができない。

クレセリア

みかづきのまいという最高クラスの再生回復技を使えるため、多くの場合は採用されることが多いと思う。

ただ、速いグラードンと組ませるためにトリルではなく麻痺を撒いて展開していくなら耐久よりも素早さが重要となるし、タスキを盾にできるなら攻撃範囲に優れて相手の起点になりづらいサーナイトのほうが優れている。

サーナイトは無振りでも十分な火力を確保できる(レヒレと互角に撃ち合うくらい)が、クレセリアを同じ構成にしようとすると月の光の枠をとれないため一方的に起点にされて突破される。

ラティアス

攻撃性能、耐久性能ともにサーナイトと同等かそれ以上のスペックを持っているが、タスキを持たせるならサーナイトでも遂行範囲が変わらない点、悪ウーラオスやその他の環境で多くいる悪タイプへの攻撃性能の高さからサーナイトのほうが動かしやすい。

ここに関しては好みと構築相性によって選択となるのではと思っている。

④ピクシー

素早さが足りないことと、サーナイトはトレースによって相手に合わせた柔軟な立ち回りが可能な点でピクシーと比較した場合はサーナイトのほうが動かしやすい。

ピクシーをこの型で採用するくらいなら素直に受けとして採用したほうが強く、本来の性能を生かせない。

 

以上の点から、この構築においてグラードンを最も強くサポートできるポケモンサーナイト以外には存在しなかったため採用した。

タスキを盾にした対面的な攻め方もできるため、グラードンとは役割、戦術の両面から相性が良かった。

今となっては世界の誰よりもサーナイトの性能、ダメージ感覚、可能な動きを理解していると思うので、この最強の相棒を使わない理由が存在しないし、サーナイトがいないと勝つことはできない。

 

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アシレーヌとつげきチョッキ

特性:げきりゅう

性格:ひかえめ

努力値:H252、B148、C76、D28、余りS

 

神調整アシレーヌ

調整はCが無振り黒バドをシャドボで確定一発、HDが1段階上昇の眼鏡黒バドのアストラルビット確定耐え、残りをBに振り切って余りをSに。

グラードンを使う上できつくなる禁止伝説枠として、メジャーな相手が黒バドレックスとイベルタルであったことから採用。

前記の構築がサザンザシアンの並びを崩せなかったので、サイクル下で対面操作をしてグラードンを通せるようにクイックターンを覚えられるアシレーヌを採用。

今期の最後の試合、グラードンが最速ハチマキカイリューに急所で上から突破され、体力満タンのハチマキカイリュー、裏に残っていた化身ランドロスを倒し切らなければいけなくなった場面で見事に大地の力、ハチマキストーンエッジを体力3を残して耐えてくれてその時点での瞬間19位まで押し上げてくれた。

さすがにその瞬間は声に出して叫んでいた。

ランドの大地の力を受けた時点で体力残が113、ハチマキダブルウイングの最低ダメージが114からだったため最後の外しにかけたが、諦めない気持ちと相手の構成が合わさって最後に気持ちに応えてくれた。

 

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ミミッキュ@いのちのたま

特性:ばけのかわ

性格:いじっぱり

努力値:H244、A196 、B70

(Aを無振り黒バドを珠かげうちで確定まで、残り防御よりに厚めに)

 

特化ハチマキ水ウーラオスに皮ごと貫通されることが多かったので、可能な範囲で防御を伸ばして採用。

構築単位であえて通している黒バドに対してアシレーヌと組み合わせることで厚く立ち回れる。

電磁波、トリルの両面から構築をサポートすることが主な役割だが、黒バドを落とし、水ウーラやウオノラゴンなどの高耐久のフェアリー弱点を倒し切るために珠で採用。

このポケモンは珠の有無で本当に火力の信頼度が変わるため、サポートは特性を生かして強引に遂行することとして、攻守両面から構築の穴を埋められるよう調整した。

ミミッキュがいるおかげで基本的にツボツボザシアンにはイージーウィンをすることができた。

ターン制限はあるが一貫が取れればそのまま勝ちにつながるトリックルーム、命中不安と相手1体だけしか縛れないが確実にグラードンの有利不利を覆せる電磁波を展開によって上手に使い分けることでグラードンの攻撃性能を最大限押し付けることができた。

また、この動きはカイリューアシレーヌの両アタッカーにも共通することで、特に黒バド軸に対してはアシレーヌの苦手な相手をグラードンで削ってからのトリル展開が強力だった。

 

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シャンデラ@たべのこし

特性:すりぬけ

性格:ずぶとい

努力値:HB252、余りC

 

ザシアンに対して耐性面で有利に立てて、耐久、火力、役割補完に優れるポケモンとして採用。

今回は防御に性格補正をかけてよりザシアンへの立ち回りを安定させてみた。

特化するとマンムークラスのじしんを耐えるらしく、めっちゃ硬い。

シーズン途中までは対ゼルネアスを安定させるためにクリアスモッグを採用していたが、多様化するザシアン構築へ安定して立ち回るためと、無理にメタを張らなくてもゼルネアス軸に対してはプレイングで勝ちに行けると判断してトリックルームへ戻した。

最終日はゼルネアスには当たらなかったし、当たったとしても9割以上はプレイングで制圧できると思ったのでこの選択が勝率を引き上げてくれた。

ザシアン受けとしてはゴツメで削って直接ザシアンを削る動きが主流ではあったが、このポケモングラードンの日照りと組み合わせることで回復ソースを確保しながらザシアン軸のサイクルを高火力で破壊していける点が他にはない強みだった。

無補正無振りでも、晴れ下のシャンデラのほのお技は圧倒的な火力を出せて、並みのポケモンでは受けだしを許さないところが他のザシアン受けにはない強みだった。

グラードンの特性日照りを構築単位で活かす構成がグラードン軸においては最も強い動きとなった。

 

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グラードン@ラムのみ

特性:ひでり

性格:いじっぱり

努力値:AS252、余りH

 

自分が禁止伝説の中で一番使い慣れていて、かつ対面性能、サイクル性能の両面に優れていて相手をできる範囲に優れているグラードンを禁止伝説枠として採用。

電気の一貫を切り、優秀な耐性と攻撃範囲を持つ地面枠は今作の対戦では特に重要な枠だと考えているが、その枠に全ポケモンの中で最も強い地面枠として採用できる点が強いと考えた。

ほどよい素早さ、高い火力と技範囲、無振りで充分な耐久力と禁止伝説枠としては構築さえまとめられれば最高クラスの性能を持っていると感じた。

技構成は前期途中まではじならしの枠を岩石封じにしていたが、構築単位でサイクル不利をとるウーラオスガブリアスに対面有利に立ち回るためにじならしを採用した。

じならしにした副産物として、前期最終日から現れたまもみがダイナ軸に対してはほぼ負けることがなかった。

岩技を切っているためホウオウが重たいが、そこはプレイングで何とかすると割り切っていた。

サーナイトと組み合わせることでグラードンの苦手な役割集中による削りを回避することができ、対面から1.5体は確実に持っていける性能をもつグラードンを2回フルスペックで動かせるため相手の想定を上回る立ち回りで勝ちに行くことができた。

カイリューと組むことでゴリランダー、ロトム、ホウオウに強気のサイクル戦を仕掛けることができ、サーナイトと組むことで足りない素早さを補い終盤にグラードンを復活させることができ、アシレーヌと組むことでグラードンが不利をとる黒バド、イベルタル軸をサイクル戦で破壊でき、ミミッキュと組むことで上からと下からの2つの展開ルートをとることができ、シャンデラと組むことでシャンデラの攻撃性能を引き上げつつ相性補完のとれたサイクルを形成できた。

この6体の組み合わせが自分が考える現状での最強のグラードン軸の構成だと思っている。

また、癒しの願いで体力管理をサーナイトに任せることで、自身で残飯やねむるといった回復ソースを持つ必要がなくなり、ラムのみで相手の状態異常の確率勝負を拒否できる点が優秀だった。

 

【選出・立ち回り】

この構築の実際の動かし方については、せっかくなので最近始めたYouTubeの配信で見せられればと思います。

そう思って上の解説もあまり細かな立ち回り方は省いてしまいました。

興味がある方はツイッターのプロフィール欄からチャンネルを見つけてもらえると助かります。

追記(10月10日)

この構築を使用して配信したアーカイブになります↓

https://youtu.be/OYkDFqs_6Rg

よければ参考にしてください

 

【最後に】

今期は相棒として使い続けているポケモンに加えて、アシレーヌなど6体全員が活躍してくれたおかげで日付が変わってから潜れない中でも高順位を残すことができました。

これでサーナイトが強いんだと自信をもって言うことができるし、グラードンは本当に強いんだと証明できたのかなと思っています。

また、9月は蟹王杯というチーム戦の大会に尊敬するナインさんから誘っていただき、アーデルさん、つぶしさん、ナインさん、ぼんこふさんという自分より圧倒的に強くて頼りになるチームメイトと一緒にポケモンをすることができたこともあってすごく刺激になりました。

知ってる人も多いと思われる真皇杯という大会の予選も勝ち上がることができ、ランクマ以外からもたくさんの刺激を受けてモチベーションを高く保てました。

なんかスペシャルサンクス制度が流行りらしいので、いつもポケモン関係なく遊んでくれるビエリスのみんなサンクス!

これがスペシャルサンクスですか?どうなんでしょう。

話下手なので締めはこんな感じで。

ここまで読んでいただきありがとうございました!!!!!!した!!!!!

 

 

 

 

 

ビルドグラードン軸構築その1(考察編)

どーもやっすんです。

最近配信を始めたら楽しくてハマってます。

↓よかったら配信してるので登録お願いします。

https://youtube.com/channel/UC-eJcw52-ohUZyW9QMQpFvA

 

今回の配信でも使ったグラードン軸が500位ピッタリまではこれたのでまあまあかなということでレンタルを1週間か2週間くらい公開しようと思います

【レンタルパーティ】

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最近配信でよく使ってるスカーフウルガモスがマイブームで、ウルガモスを主軸にするならグラードンは場持ちして天候を複数回展開できるようにしたいなということで残飯型にしてみました。

 

以下ざっくり解説

カイリューASぶっぱのいじっぱり

普通に強い型

 

サーナイトCSぶっぱのひかえめ

ランドポリ2に刺さるこごかぜはたき型

サーナイトはあんまり選出できてないので微妙かも。

ランドポリ2がいても選出できないケースが多すぎた。ダイナ軸にしか出せていないので、サーナイトにするならこの型ではない気がする。

 

ギルガルドHAぶっぱゆうかん

S個体値も半端な感じの雑調整ガルド

影うちで黒バドを縛れるのとゼルネアスに安定することから採用。

持ち物は弱保とかでも強いかも。

好みなポケモンだから使ってみたけど、現環境の鋼枠としては一番安定してる気がする

 

◯レヒレCSぶっぱおくびょう

前期使われて強かったため、自分で使ってみて感触を確かめるために採用。受けに弱めの構築なので雑に受けや積みを止めるためのトリックくろきり両採用

この型が生きた場面がないのでかの構築にはもっと耐久に振った型の方が合ってると思った。

 

ウルガモスCSおくびょう

重い黒バドをなんとかこいつで誤魔化してたけど、運が良くないと勝てないので構築がまだ良くない。

ステロさえなければウルガモスの型の中でもサイクル戦にかなり強い点は高評価。

正直本気の構築に組み込むのも検討するレベルで強い。

ザシアン、ヒヒダルマあたりに強く、コケコくらいの耐久まではオーバーヒートで落とせるのが強い。

初ターンのみ蝶舞1積み相当の火力と素早さで行動できると考えると強く思える。

 

グラードンHSぶっぱようき

たまたま手元にHSに振ったグラードンがいたので、火力がないならゆっくり展開していくビルドとの相性がいいかと思い採用。

3積み状態だと砂ウオノラゴンの鉢巻エラガミを体力4分の3から耐えるので化け物が生まれる。

ゆっくりした展開を好む人ならかなり使いやすいかもしれない。

ちょっと自分好みではないけど、使ってみると意外と強い。

 

【総括】

本当に黒バドが重くてキツい。裏では順調に順位を上げれたけど、黒バドとマッチングし出すと一気に勝率が落ちる。

ザシアン、ゼルネアスを強く意識して組んだ気がするので他への対応がかなり甘くなっている。

レンタルは1週間(2021年9月20日から)くらいで消すと思うけど、感触が良ければこれをベースに改良していくと面白いかもしれない。

 

以上雑紹介でした!

 

 

圧倒的独断と偏見の伝説ポケランキング?

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キャラランク表を作りたかっただけの記事!!!!

 

ランクS

グラードン

理由:ランクSのSは好きのSなため

絶対ランクS!!!!

 

ランクA

超すごく強い

理由:どんな構築、どんなプレイングにも耐えうるだけの圧倒的スペックがあるため

 

ランクB

めっさ強い

理由:対策必須の圧倒的強み、個性を持つため

 

ランクC

かなり強い

理由:それぞれが環境に対して明確に強い役割を持てるため

レシラムはたぶんこっちに入れたほうがいい

 

ランクD

強いけど、採用理由が必要

理由:活躍するためにはかなり練り込んだ構築が必要な気がするため(雑に使って強さを発揮できるわけではない)

レシラムは上のランクへ引っ越しが必要

 

ランクE

強い使い方が思いつかない

理由:わたしには思いつかないため

熟知したプレイヤーが使うべきと思う

 

個別感想

ランクA

黒バド

強いけど対策は十分可能。プレイングで性能を引き上げる余地がある

 

ザシアン

研究が進んでいて対策もメジャー。それでも活躍するだけの圧倒的スペックがあるため使い手を選ばない。

 

カイオーガ

対策は必須。ただし、強い動きがわかりきっているため使い手次第で最強にも最弱にもなりうる。

 

ランクB

ゼルネアス

対策必須。ダイマなしでは明確な対策なしに誤魔化すことは困難。鋼に弱いため構築力次第で強さが大きく変わる。

 

ネクロズマ

安定感がある。型も豊富でダイマなしでも倒されにくい。広く相手をできるが技範囲の関係で倒しきれずにいなされるケースも多いかも。

 

ムゲンダイナ

攻めてよし、受けてよしの安定感がある。優秀な技範囲、補助技だが一貫が取りづらい。

専用の対策はなくてもなんとかなることもあるけど、型を読み違えると恐い相手。

受けループの要?

 

ランクC

ディアルガ

好き。タイプが優秀で技範囲も広い。カスタマイズ性が高く使ってて楽しそう。

 

イベルタル

火力は正義。正義は火力。

 

ルギア

よく詰む。有利なポケモンを連れていないとめっちゃ辛い。泣きたくなる。そんなことがあると思います。

 

ホウオウ

けっこう好き。特性が偉いのと、特防も偉い。その割に火力もそこそこ偉い。

プレッシャーの可能性を探しにいきたい。

 

ランクD

ルナアーラ

グラードンの次に好きな伝説。

Z技がないと全体的に物足りない。

黒バドのついでに対策されがちな気がしてなかなかうまく使えない。使いたい。

 

ミュウツー

こういうタイプが意外といけたりしたりしなかったり。どっちにしてもこのランクまでは使えばそれなりに強いと思ってるのでミュウツーもプレイング次第な気がする。

 

ランクEは語るだけの知識がないため、活躍のさせ方がわからない。

要は独断と偏見による知識不足なので、使ってあげてほしい。

 

以上、解散!!

 

【S17シングル最終24位レート2049】再び妖精乱舞のサーナイト&グラードン

【相棒と挑む竜王戦グラードン軸の答え

シーズン17お疲れさまでした!

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 やっすん(@yassunbaseball)です。

シーズン17はシーズン15に続き最終2桁、自身初の最終30位以内の24位で終わることができたので、竜王戦最後のシーズンの構築を記事に残しておきたいと思います。

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 メインロムで最終24位を達成しました。

対戦していただいた方はありがとうございました!今期は知ってそうな人とよく当たった気がします。

今期は久々に最終日にがっつり対戦できるシーズンだったので、最後まで楽しみながら対戦しきることができました。

自身の最高順位を更新し、一つの目標としていた最終30位以内を達成することはできましたが、大きな目標だった最終1桁には届かずそこだけは悔しいです。

竜王戦環境の最後のシーズンでグラードン軸の一つの答えといえる構築を完成させることができたことは自信になりました。

今期も相変わらずサーナイトカイリューの相棒枠が活躍してここまで勝たせてくれました。頼もしい!

今期はグラードン構築はどれくらいいるのか楽しみです。

(以下、常体、略称等使用)

 

【構築経緯】

構築はシーズン15で使っていたサーナイトグラードン軸を微調整して使い続けた。

前回記事↓

 

yassunpokemon.hatenablog.com

 

ベースとなるコンセプトはグラードンの強さを相手に押し付けること。

まず、グラードンの強みとしてダイマックス込みであれば対面で撃ち負ける相手がほとんどいないことが大きい。

グラードンの負担を構築単位で減らすほどに構築全体の制圧力が高まるところが他の禁止伝説にはない特徴だと思う。うまく表現できているかわからないが、抜き性能が低い代わりに禁止伝説の中でも頭一つ飛びぬけた技範囲と火力を備えている(おそらく禁止伝説のアタッカーで唯一火力と範囲の組み合わせを受けることができるポケモンが存在しない)。

グラードンが負荷をかけられる相手としては自身より速いアタッカー、襷持ち、ランドロスあたりが特に思いつくが、このあたりを他の5体が上手に受け持ってくれることでグラードンの単体性能を大きく引き上げることができた。

特にシーズン15で重たいと感じたランドロスカイオーガ、黒バドレックスへの回答としてカイリューに冷凍パンチを採用し、チョッキのクッション役としてHCDボルトロスを採用して構築が完成した。

この構築はカイリューミミッキュシャンデラあたりの単体性能が禁止伝説戦でも見劣りしないので、不利対面では積極的にダイマックスを切って切り返す動きが取れて強かった。

グラードンについては無振りでも耐久は十分、火力は特化することでヌオーが断崖を受けられないといった点から引き続きいじっぱりASで採用。

終盤動画などの影響で若干見かけたイバングラードン軸に対してこちらが上から抑え込めるのでやりやすかった。

グラードンを構築の中心に据えて戦う上で持ち物は最も立ち回りが安定するラムのみで採用したが、相変わらずあくびを起点にしての3タテや受け構築をリスクなしで破壊したりとこの選択は正解だった。

他で補完をとることを考えると、いかに確実にグラードンを展開するかに重点を置いたがそれがよく機能してくれた。

禁止伝説の中ではカイオーガ、ザシアン、黒白バドレックス、イベルゼルネといった速さ、耐久、火力が高水準でまとまっている上位伝説には見劣りする性能ではあるが、サポートとプレイング次第でどんな構築相手にも勝ち筋を生み出せる点(明確に無理な構築がいない)が非常に魅力的だった。

以下で個別の役割について少し説明↓

 

【パーティ紹介】

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カイリュー@こだわりハチマキ

特性:マルチスケイル

性格:いじっぱり

努力値:AS252 余りH

 

前回炎のパンチで採用していた枠を冷凍パンチに変更して採用。

グラードン軸で重たくなるランドロスをつぶすために変更したが、相手の鋼枠はグラードンシャンデラがいれば十分に対応可能だったのでこの変更は勝率に大きく貢献してくれた。

相手のダイマックスを無理やり削ったり、初手ダイマカイリューケアの受けを強引に突破したりと伝説に引けを取らない破壊力でとても頼りになった。

さすが相棒なだけあって困ったときには頼っていた。

ハチマキウーラオスのようにダイジェットからのハチマキ逆鱗という動きも非常に強力なので、展開次第ではカイリューで勝ちに行くプランも常に考えていた。


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サーナイトきあいのタスキ

特性:トレース

性格:ひかえめ

努力値:HS252 余りC

 

調整意図は前回記事の通り。役割も前回と変わらずだが、今期はシーズン15のとき(8割選出)ほど選出はせず、きちんと選出すべき場面を見極めて前回以上に使いこなすことができたように思う。

これまでは速い禁止伝説(ザシアン、黒バド、スカーフオーガ等)を見たら必ず投げるという使い方をしていたが、対面をずらされたら勝つことができないことを痛感したため、サーナイト展開、カイリュー展開、ミミッキュ展開、ボルトロス展開と相手の構築全体を見極めて最適な展開方法を選び取ることができた。

相変わらず受け構築にはグラードンと共にめっぽう強く、グラードンを総力戦で潰しに来る受け構築に対して裏からサーナイトを出して切り返すことができて強かった。

グラードンが苦手なダイマ砲持ちのムゲンダイナにとても強い点が頼りになる。

また、終盤一定数現れたダイマカイリューに対してはトレースで圧倒的有利に立ち回れるため、ここでもトレースという特性の優秀さが光った。

あとは電磁波で相手の行動を制限するという戦術がシンプルに強力かつ、準速剣舞グラードンとの相性が非常によかった。

襷枠としてはパワー不足ではあるが、その分特性を絡めて他のポケモンにはできない立ち回りができるためこの構築には欠かせない。

グラードンが絶対に不利なキュレムに対して強いというのは地味かもしれないけれど見逃せない特徴。


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ミミッキュ@いのちのたま

特性:ばけのかわ

性格:いじっぱり

努力値:H252A230B28

調整意図→悪ウーラオスのあんこくきょうだを皮ダメ込みで確定耐え

 

悪ウーラが重いため耐久調整して、無理やり悪ウーラに投げられるよう若干調整。

前回も特に語らなかったが、今回も改めて説明する必要があるのか疑問な強さ。

シーズン15ではイベルゼルネ対策での選出がほとんどだったが、今期は展開方法によってトリルでの切り返しが有効と判断したら積極的に選出していった。

以前は選出を一切しなかったザシアン軸に対してもトリルからのグラードン展開を見据えて選出するなど、選出の考え方を変えたことで大きく勝率を伸ばすことができた。

耐久に振っていることで無理やり化けの皮を捨てた状態でのトリル展開をすることもできたため、火力と耐久を両立したこの型は伝説戦において非常に強力だった。

確実にトリルで切り返せるこのポケモンがいることで、多少強引でも無理やりダイマックスを先に切っていくことができた。

グラードンがいつでも自由にダイマ権を切れるというのは主導権を握るうえでとても強力な手札になった。


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霊獣ボルトロスとつげきチョッキ

特性:ちくでん

性格:ひかえめ

努力値:H244C188D76

調整意図→カイオーガの無補正C振り雨しおふき確定耐え

 

カイオーガ、黒バドレックスに強く、サンダーをいなすためのクッションになってウーラオスに後攻ボルトチェンジを撃って安全に後続を着地させられる、そんなポケモンがここにいた。助かる。

採用意図は今書いた通り。グラードン+@の2体で攻め手が足りている際に潤滑油となってサイクルを回してくれたり、ほうでんの追加効果で相手を荒らしたりとシーズン中盤に採用したがかなり構築にはまってくれた。

ここにたどり着くまでに、チョッキナットレイ→スカーフガブリアス→チョッキドラパルト→チョッキガブリアスと試行錯誤をしてきたが、ダイマなしでクッションとしても機能し、かつダイマをしてもダイアタックのおかげで対面性能が高いというこの構築にピッタリのポケモンだった。

苦しかった黒バド軸に初手で投げることができ、黒バド軸に多いHBランドに対してもダイマックスで攻めることで黒バドの相手をできる体力を残しながら突破が狙えるなど自分の想定以上の働きをしてくれた。

初めは対ミミッキュを考えて破壊光線をラスターカノンで運用していたが、ランドロスに岩石封じを撃たれるのがきつかったため対ランド、他タイマン性能の底上げを図る破壊光線にして正解だった。

最後の補完枠として入ったポケモンだが、このポケモンが入ったことでグラードン軸が完成した。

チョッキ込みで無理やり高火力特殊技を受けられるこのポケモンは特防に不安のあるグラードンにとっては貴重なクッションになった。

ダイマしそうなサンダーと対面したときに、晴れ暴風になることでダイマを誘ってボルトロスダイマを枯らせると後々の展開が非常に楽になる。

このポケモンは、バンビーさんが放送で使っていたクッションの役割を持たせたHDオボンボルトロスを見て自分の構築にはまりそうだなと思い、役割をさらに受けることに特化した形で採用してみたらとても使用感よくはまってくれた。


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シャンデラ@たべのこし

特性:すりぬけ

性格:ひかえめ

努力値:HB252 余りC

 

対ザシアン最終兵器。無振りでもグラードンと組むことで晴れ火炎放射でザシアンを落とせる。

そしてザシアンの攻撃を割と確実に2発耐えてくれる。

ザシアンをやられまいと受けに来た相手(ポリ2など)を起点にしてトリルを絡めて全抜きすることも可能。

攻撃性能に関しては禁止伝説に引けを取らないため、有利な展開に持ち込めたら積極的にダイマックスを切ることも多かった。

とにかく物理方面が固いので、対白バド、対日ネクロなどでも活躍してくれる。

あとは意外とキュレムと撃ち合えるので、グラードンにとってはわりと役立つ。

この型で使っていたのは自分だけだと思うが、一度ザシアンを引かせた後で時間をかけてサイクルを回すことでまたザシアンに後出しできるだけの体力をふっかつさせられるためオボンなどよりも強力(食べ残しであれば特殊アタッカーを瞑想で詰ませることもできる)であった。


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グラードン@ラムのみ

特性:ひでり

性格:いじっぱり

努力値:AS252 余りH

 

伝説ポケモンの中の相棒枠。

このポケモンについては構築経緯でも強さを説明しているが、とにかくタイマン性能が圧倒的にたかい。

欠点は1体と撃ち合った後が続かないことだが、それを構築単位でサポートして試合中、最も刺さる盤面でダイマックスできるように盤面を誘導してあげると他の伝説ポケモンの追随を許さない圧倒的な制圧力を発揮してくれる。

バングラードンが前期結果を残して動画でも紹介され注目されていたが、グラードンの活躍が生命線となるこの構築では状態異常に邪魔されないラムのみでの運用が非常に強力だった。

あくびを気にせずに無理やり展開していける、持ち物に頼らずにフルパワーを発揮してくれるというのは使っていてとても安定感があった。

このポケモンは特性も合わさると驚異的な技範囲を持つことができるため、サイクル戦において常に相手に強力な負荷をかけていける点が強かった。

命中不安の断崖の剣を採用することで、リスクは負うことになるがダイマなしでもヌオーが受けられない、非ダイマ時でもダイマ技に匹敵する火力の攻撃を自由に撃てるといった無視出来ないメリットがあったため、グラードンを使って勝ち切るためにはこの技の採用は不可欠だと思っている。

不用意に剣舞を積んだ際にイカサマで痛手をもらう、メタモンにコピーされるなどの負け筋を生まないようにグラードンを展開する際は勝負を決められるのか十分注意して選択をしていきたい。

 

【選出パターン】

○対ザシアン軸

 1.ラプラス+ザシアン

   →サーナイトシャンデラグラードン

    サーナイトで荒らしてグラードンシャンデラで後発ダイマで切り返す。

    グラードンが消耗すると裏に多いウーラオスで詰むので注意。

 

 2.ラグ、カバ+サンダー、ドラパ+ザシアン

   →グラードンシャンデラミミッキュorボルトロス

    ミミッキュのトリルを終盤の戦術の軸にするか、ボルトでサンダーをいなすかを選択し、対応する。

 

○対カイオーガ

  →1.サーナイトカイリューグラードン

   2.カイリューミミッキュグラードン

   3.ボルトロスグラードンカイリューorミミッキュ

   カイオーガを処理するタイミングを逃さずに刈り取ることができれば、あとはグラードン1体で十分制圧できる並びが多い。取り巻きに合わせて選出を臨機応変に行う。

 

○対黒バド

  →ボルトロスミミッキュグラードン

   グラードンはだせるならだしたい。カイリューでも可。

   攻めの軸はボルトミミッキュとなるので、ミミッキュの皮をどこで使うのかが重要となる。

 

○受け構築

  →サーナイトカイリューグラードン

   この選出をすれば誰かが通るため基本負けない。そもそも受けられないため。

 

ほかの伝説については構築の組まれ方が多岐にわたると思うので、取り巻きこみでどうやってこちらが展開すべきかを考えていく。

 

【最後に】

今期も自分が一番頼りにしているポケモンで最終日に勝つことができました。

どういった評価を受けているとしても、自分にとっては勝つために絶対に必要なポケモンたちなので、その強さを結果で示すことができてうれしく思っています。

久々に最終日にしっかりと対戦することができたことや、実況者のビエラさんが1位を目指してランクマッチ放送をしていたりと自分にとってはかなりポケモンのモチベーションが高く挑むことができました。

来期からはグラードンが使えなくなり、まだ結果を残せていないルールで再び対戦することになりますが、今回の経験を活かして相棒たちをもっと活躍させてあげられる構築を組めるように頑張っていきたいです。

対戦していただいた方々、応援してくれたフォロワー、リスナー仲間のみんなに感謝を。

よければ気軽に感想や今期対戦しましたといったリプライを送っていただけると嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

【シーズン15シングル最終90位レート2065】妖精と舞うサーナイト&グラードン【ムゲンダイカップ出場構築】

【妖精と舞うサナグラ軸】有利不利の覆し方

遅ればせながらシーズン15お疲れ様です。

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やっすん(@yassunbaseball)です。

シーズン15は久々に最終2桁を達成し、上位勢限定の大会「ムゲンダイカップ」の出場権も獲得できたので構築を紹介したいと思います。

 

追記:ムゲンダイカップは負け越しに終わるという悔しい結果になりました(;_;)

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サブロムのTNイリスで潜っていました。

対戦していただいた方はありがとうございました!

今期は最終日の夜までしか対戦ができない状況だったため、最終2桁に残るために日付変更時点で25位のところまでなんとか上げ切るという苦しい対戦になりましたが、無事に一定の結果を残すことができて良かったです。

伝説環境でも相棒のサーナイトカイリューと結果を残すことができたのは自信につながります。

知る限りだとシーズン15の最終2桁で唯一のサーナイト使い、グラードン使いのようです。

(以下、常体・略称等使用)

 

【構築経緯】

ランクマでは初となる伝説解禁ルールで、1体だけ使えるならやっぱり一番好きでWCSルールでも使い慣れているグラードンを軸にしたいと思い構築を組み始めた。

グラードンを採用する上で、相棒でもあるカイリューはタイプ相性の補完に優れ、伝説環境でも通用するだけの火力、耐久があると判断したため採用を確定。

もう一体の相棒のサーナイトはやはり受け系統に対して隙を見せない立ち回りが可能なことと、環境に多くグラードンが不利なラプラスを楽に止められることから採用を確定。

イベルタルがトップメタとして初期に幅を利かせていたため汎用性が高く、イベルタル、ゼルネアスをまとめて相手にできるミミッキュ+チョッキマリルリを補完として採用、同じくトップメタであるザシアンに対して後出しから勝つことができ、環境に非常に多かった壁展開を無視して一方的に高火力を押し付けられるHBシャンデラを採用して構築が完成した。

初めはザシアン、ムゲンダイナを一方的に落とすことができ、カイオーガの後出しを許さないスカーフ型で使用していたが、ランドロスに一方的に切り返されたりそもそも火力が足りずにラッキーで受けられたりと全くグラードンの強みを活かせなかったため方針を変更。

グラードンの圧倒的に高水準な火力、耐久と中速帯をまとめて上から叩ける素早さに注目し、剣舞+広い技範囲と素の耐久とダイアースによる特防上昇を絡めた対面から相手を制圧していく型を軸にすることにした。

グラードンの型が確定したことで残りのポケモンも自然とそれに合わせた形で型が決まっていき、今回の構築が完成した。

以下、個別の個体紹介へ

 

【パーティ紹介】

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カイリュー@こだわりハチマキ

特性:マルチスケイル

性格:いじっぱり

努力値:AS252 余りH

 

前作から使い続けている相棒ポケモンを今作では初紹介。

特に愛着のある個体のうち、今回のルールに合わせて、自分が初めて対戦を始めるときに育成した物理型の個体を採用。

グラードンを使う上で竜、飛行の耐性は非常に相性がよく、苦手な草、水を半減にできることから立ち回りをしやすくするためサイクル戦の相方として瞬発力のある型に。

グラードンダイマックスを積極的に切っていきたい型となっているため、ダイマックスをせずに強く、伝説相手にも火力負けしないハチマキ型とした。

特化ハチマキ逆鱗はまともに受けられるポケモンがいないため、グラードンとの物理での役割集中や強引な物理受けの突破も担ってくれて非常に強力な駒となった。

神速による強力な縛り性能、削り性能もあり選出して腐ることがないことからとても使いやすいポケモンとなった。

サンムーンの頃からカイリューを相棒として使い続けているが、このポケモンを雑に使い捨てることができる構築を組めたと時が最も強力な立ち回りをすることができると思っている。

強力なステータスと特性を持っていることから相手への圧力が高く、雑に高火力を押し付けて一方的にこちらのペースに持っていくことができて仕事をしやすかった。

自分より遅い相手を楽に破壊できる点がシンプルに強い。

 


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サーナイトきあいのタスキ

特性:トレース

性格:ひかえめ

努力値:HS252 余りC

調整意図:水ウーラオスの連撃を耐えるためと、ラプラスと撃ち合うためのH振り

     特性を利用して相手の素早さを判別するための準速

     それなりに火力も欲しいため補正あり

 

いつも使用している個体とは違う、2019WCS予選で自分を全国一歩手前まで引き上げてくれた個体を伝説戦に合わせて再調整。

グラードンと同じくらいの選出率で、おそらく2番目に選出している。

グラードンを使う上で、どうしても素早さ種族値90というラインが足かせとなっていたところ、グラードンが上から制圧されるスカーフカイオーガ、ザシアン、ムゲンダイナ、キュレム等の足を奪える電磁波を採用したところこれが環境に突き刺さった。

また、電磁波を使わなくとも特性の発動順で素早さ関係が把握できるため、初手で相手の型判別とこちらの試合展開を決められる点が非常に強力であった。

基本的にサーナイトより速い相手はグラードンより速く、遅ければグラードンが上から動けることが確定する(80~90族の間の半端な数値で止めてるケースが少ないため)。

自分より速い相手に電磁波を入れることでグラードンの一貫を作りやすく、ラプラスザシアンに対して相手のダイマターンを稼ぎながら起点になることなく展開できる点が非常に優秀。

他の電磁波持ち(襷ウツロイドミミッキュ、オーロンゲ、サンダーなど)と異なり、技範囲が広く火力も十分にあり、マジカルフレイムで特殊アタッカー相手に起点づくりができる点が強力。もともとの性能のおかげで受けループ系統に非常に強く、ムゲンダイナのダイマックス砲を無効にして一致弱点をつけることから強引なダイマックスで切り返すことも可能という他にはない強みを持っている。

元々の特殊耐久のおかげで特殊毒技程度では簡単には落とされない。

こちらを詰ませようとするたくわえるヌオーをトレースで無力化できることから、基本的に受け系統には一方的に有利に立ち回れる。

襷持ちなので殴る、麻痺させる、特攻を下げると何かしら役割を果たした上で後続につなげてくれる。

フェアリー、エスパー、ほのおの範囲を受けられる相手は少なく、環境に多い特殊受けのバンギラスには抜群、ハピナスにはサイコショックがあるためあまり悠長なことをさせない程度の圧力がある点が他との最大の差別化だと思っている。

このポケモンをうまく刺せた試合は基本的に負けなかった。

ちなみに調整効率はこれでいいのかよくわかっていない。

ちゃんと計算するほど余裕がなかったため。

偵察兼受け崩しとして最高の活躍をしてくれた信頼の相棒。


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ミミッキュ@いのちのたま

特性:ばけのかわ

性格:いじっぱり

努力値:HA252 余りB?

 

いつもの実力採用枠。

伝説戦においては珠がないと火力が足りないと判断して珠で採用。

影うちで黒バドを常に縛れる点が優秀なのと、ゼルネアスに対して圧倒的な切り返し性能を持っていることから火力特化の剣舞トリル型で使用。

火力、耐久共にぎりぎりのラインなため、トリックルームのターン管理と火力増強をどういった順番で決めるかどうかが重要となる。

トリルターンの管理に関しては自信があるため、ミミッキュ1体で無理やり切り返す試合も何戦かあった。

かたやぶり持ち以外には何かしらできる一般ポケモン界のエリート。


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マリルリとつげきチョッキ

特性:ちからもち

性格:いじっぱり

努力値:HA252 余りD

 

久しぶりに帰ってきた人生初レート2000の構築の1体。

使っていない期間は長かったがいつでも絶大な信頼を寄せている。

冒頭でも話したが、イベルタルカイオーガに強く出られる一般ポケモンが欲しいと思い採用。

使ってみてからカイオーガには勝てないことが判明したが、一般ポケモンの中でも特に単体での性能に優れ、ミミッキュからつなぐトリルエースとして非常に強力なこととメインウエポンの一貫性が高いことから、基本選出ができない相手に対して強く動くことができた。

特殊相手の撃ち合いに強い点と、相手の壁展開を瓦割で許さない点が強く、ダイストリームを連打すれば並みのポケモンでは受け切れない火力があることから制圧力もなかなかのものがある。

ミミッキュマリルリも対ゼルネアスの際に相手のフェアリーオーラの恩恵を受けて切り返すことができる点が強かった。


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シャンデラ@たべのこし

特性:すりぬけ

性格:ひかえめ

努力値:HB252 余りC

 

ウルトラサンムーン時代に最も信頼していた個体を満を持して採用。

ザシアンから明確な打点をもらわず、返しの攻撃で強力な負荷をかけていける点が強力で採用。

ここまで防御に振ればザシアンのきょじゅうざん+ワイルドボルトくらいまではダイマなしで耐えることができる。

確実に仕留めにいくなら、ダイマックスすればかみくだくでも耐えるはず。たぶん。

耐久振りザシアンは火炎放射で落とせないため、相手の構築を見ながらどのように立ち回るかを考える必要がある。

特性で壁を無視できるため、ラプラスに展開された状態でもグラードンのひでりと組み合わせてザシアンを処理したり、無理やり瞑想トリルを決めて自分で試合を決めることもできる。

あまりやりたくはないが、壁+ゼルネアス展開に対して瞑想を積みまくってからのトリルダイバーンで3タテすることもできる(麻痺でしびれない前提)。

不一致物理弱点では基本的に倒されないので、サイクルでのダイマターン枯らしや圧倒的不利盤面からの逆転など多くの勝ちを拾ってくれた。

初手のブラックキュレムマリルリグラードンが無償で2タテされた際に、ダイマターンが残ったキュレムバシャーモ、アーマーガア相手に3タテして切り返すという大役を果たしてくれた。

グラードンと同時選出することでお互いに水技を軽減し、シャンデラの炎技を強化することができる点が相性がよく強力だった。

ここまで耐久に振ることでいろいろと相手から見えない勝ち筋が生まれるほか、カイリューの天敵のポリゴン2に瞑想と独特の耐性を活かして一方的に有利に立ち回れることから強いと思ったが、あまりいなかった。。。

対伝説に非常に強かったため、このポケモンはさらに評価されてもいいと思える。


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グラードン@ラムのみ

特性:ひでり

性格:いじっぱり

努力値:AS252 余りH

 

構築の軸にして、伝説戦では常に使い続けてきた伝説ポケモンの相棒枠。

伝説のポケモンで一番好きなポケモンなため、このポケモンをいかに通すかというところから構築を組み始めた。

もともと性能については熟知しているため、広い技範囲と高い火力をいかに押し付けていくか、また相手のエースと対面した際は確実に打ち合いを制することを意識するようにした。

技構成は最大火力の断崖の剣、天候を活かした打点となる炎のパンチ(対テッカグヤへのダメージ重視)、浮いている相手に打点をとるためのストーンエッジ、崩しと制圧のための剣の舞で確定。

命中不安ではあるが、特化断崖の剣でないとぎりぎり受けを崩しきれない可能性が高いこと、断崖の剣がカッコいいことからこの技を使い続けた。

実際に非ダイマ時にも高い火力が出せたり、ヌオーやラッキーが2発で落とせる場面が多かったりとこの選択は間違っていなかった。

ただ、何試合もこの技に泣かされてきたため、ここは命中と火力のどちらをとるか個人差が出ると思う。

相手のエース格の速いポケモンサーナイトで機能停止させることで圧倒的な制圧力を発揮できる。

特に、素早さ関係さえ無視できれば対伝説でグラードンが倒せない相手はほぼいない(剣舞1積みまで考慮)ため、誰も注目していなかったけれど環境に刺さっていたと思う。

終盤増えていた日食ネクロズマには明確に有利が取れるため、最後まで環境に振り回されることなく戦いきることができたのは大きかった。

サーナイトで素早さ判定をして選出を割り出した際に、相手の選出がグラードンより遅いポケモンで固まっているとかなり立ち回りが楽になる。

受け構築はヌオー以外誰も対面からグラードンを受けることができず、ヌオーもグラードンの特化断崖に後出しができないため受け構築にはほぼ負けなしだった。

多くの上位プレイヤーがグラードンは戦えないという評価を下していたが、素早さをサポートする立ち回りを確立すれば伝説屈指の対面性能の高さを生かして一方的に相手を制圧することができて他人が思っているよりも強力なポケモンだった。

ただ、扱いが特に難しいポケモンであることも事実だとは思うので、使い慣れていないとあまり強さを実感できないのかもしれない。

ただ、間違いなくこのシーズンを勝ち切れたのはこのポケモンの力のおかげ。

誰にもマークされないところから規格外の性能を押し付けるのは、特に上位での対戦で自分が勝ち切るために大事となった。

 

【まとめ】

選出パターンとかは正直説明しきれない部分(経験や直感)が多くて書ききれない。

ただ、受けループ相手にはグラードンの範囲が優秀でほぼ負けなしだった。

サーナイトグラードンシャンデラorカイリュー

といった選出が多めで、サーナイトが出せないときはミミッキュマリルリなどの選択肢を考える感じだった。

 

【最後に】

今期は冒頭でもふれたように、ムゲンダイカップの出場権がかかっているなかで最終日に満足に潜れないというきつい状況でした。

そんな中、瞬間30位なら保存していいかとかちょくちょく甘えた考えを持っていたところをビエラチャンネルリスナー友達で最終7位のアーデルさん(

S15 最終7位 バドランド開園! - アーデルのヨクバリ日記)が瞬間1位をとったりしているのをみて刺激を受け、自分がやれるところまでやってやろうと思って最後にぎりぎり2桁に残れるところまで上げ切っておくことができました。

他にも、たくさんのポケモン友達が応援をしてくれたおかげでこうして無事に大会出場権をとることができました。

育成のための飴集めを手伝ってくれたり、息抜きにビエラメンバー限定大会の構築を一緒に考えたり、仕事終わりに頑張れる素敵なお疲れイラストをくれたり、心休まる画像を送ってくれたり、結果の中間報告に応援メッセージを送ってくれたりとたくさんの親しい人たちに支えられて結果を残すことができて幸せだなあと思います。

次に挑むときは相棒と共にさらに上を目指していけるように、これからもプレイングを磨いていきたいですね。

サーナイトグラードンの限界はまだまだこんなところではないというのを証明できればうれしいです。

追記:ムゲンダイカップにもこの構築で挑み、最上位プレイヤーにも何試合か勝つことができましたが、勝ち越すところまではいかずに悔しい結果に終わりました。

それでもたくさん応援してもらえて本当に嬉しかったので、いつか親しい人たちの応援にも応えられるようになりたいです。

【ホントの最後】

自分はたまたま好きなポケモンを使うときが一番実力を発揮できるおかげで「好きなポケモンで結果を残している」という評価をしてもらうことが多いけど、これは決して縛りのようなものではなくて、他の人が採用率上位を使うように、自分にとっては相棒ポケモンを使うときが一番勝てるから使っているということだけ伝わると嬉しいです。

たぶん無理して使うくらいなら使わないし、実際にメガシンカを失った相棒の1体であるクチートを未だに使ってあげられていないのに、そんな評価で甘やかされていてはいけないと思っているので。

これからも頼りになるポケモンと、楽しませてくれる友達たちと楽しくポケモンができればこれ以上に嬉しいことはないです。

 

ありがとうございました!

【剣盾シーズン9ダブル最終81位・レート1940】サーナイト&シャンデラ&キリキザントリル

【サナシャンキザンのトリックルーム

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シーズン9お疲れ様です(シングル構築記事ぶり2回目)。

 

やっすんです。いつもはシングルを中心に対戦していますが、今シーズンは両ルールで相棒のサーナイトと最終2桁を達成できたので、初めてダブルの構築記事を書いてみます。

 

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今シーズンはダブルでは初めて最終2桁をとることができました!

自身のダブル最高レートも更新できたと思うので、ダブルバトルのほうもようやく自身がついてきた気がします。

先にシングルの構築記事も上げているので、よければ一緒に見ていただけると嬉しいです。

yassunpokemon.hatenablog.com

 

ダブルのほうはシングルほど理解度が高くないので、構築内容の紹介程度ですがよければ見ていってください。

 

【構築経緯】

 

とりあえずサンムーンのときから使い慣れているサーナイト軸のトリル構成を組むところからスタートしました。

シャンデラキリキザンはこれまで何シーズンか使ってきて使用感が肌に合っていたので継続してダイマックスエースとして採用、サーナイトシャンデラキリキザンを生かす上でガオガエンとゴリランダーのねこだましと特性が非常に相性がよさげと思ってこの2体を補完で採用、最後はウーラオスが重たいためトゲキッスを採用して構築が完成しました。

 

以下より個別の紹介をしていきます!

(常体、略称等を使用します。)

 

【パーティ・個体紹介】(努力値の細かい配分合っているか若干あやしいかもです。)

 

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サーナイトきあいのタスキ

特性:トレース

性格:ひかえめ

努力値:HC252余りD

 

 

ダブルではサンムーンからずっと軸で使い続けている相棒ポケモン

高火力かつ絡め手に優れているため、同タイプのブリムオンと比較すると非ダイマックスでの運用にはサーナイトのほうが適していると感じる。

ふういん、サイドチェンジなど豊富な絡めてを覚え、かつ広く認知されていることからこちらの攻め手を読まれにくいのが大きな利点であると思う。

ダブルバトルでは攻撃技はムーンフォースがあれば十分なので、残りをプレイスタイルに合わせてカスタマイズできる点が非常に魅力的なポケモンだと思う。

今回は味方影うちでシャンデラの弱点保険を起動する役とトリル始動役を任せていたが、構築全体のパワーを底上げしてくれてとても活躍してくれた。

極まれにサーナイトダイマックスする展開があるため、そういった立ち回りも選択肢としては考えておくとよいと思う。

シャンデラキリキザンとの相性が良い点と、ゴリラガエンの猫蜻蛉サイクルとトリルを合わせて盤面を支配できるところが使いやすかった。

トレースでいい感じの特性を引けるとまたおいしいのも、実力で劣る分を埋めることができて自分に合っていた。

 

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トゲキッス@ピントレンズ

 

特性:きょううん

性格:ずぶとい

努力値:HB252余りどこか

 

こちらもシングルと同じくビエラさんに交換でいただいた個体を使用。

しっかり相手をしばいてくれた。

シャンデラキリキザンのエース2体がどちらもウーラオスを苦手としているため、この構築には欠かせないポケモンだった。

受けの配分ではあるが、ダイマックスすれば火力は申し分ないのでいけるならキッスでのダイマ展開も割と使っていた。

 

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シャンデラじゃくてんほけん

特性:もらいび

性格:ひかえめ

努力値:HC252余りB

 

ダイマエースその1。

味方影うちからの保険発動シャンデラの火力はダイマックス相手でも一撃で沈めるくらいの火力がでる。

そもそもサーナイトシャンデラの並びで初手味方影うちからダイマ技が飛んでくると読める人はさすがにいない気がするので、強い。かもしれない。

エース運用兼相手次第ではトリル下運用にするため、素早さには振らずに耐久重視。

行動順を明確にするために、サーナイトトゲキッスと素早さの実数値に差が出るようにした記憶があるけど、詳しくは思い出せない。

 

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キリキザン@いのちのたま

特性:まけんき

性格:いじっぱり

努力値:HA252余りB

 

ダイマエースその2。

威嚇に強く、ダイマトゲキッスを一撃で落とせるだけの火力があるエースポケモン

命の珠を持つことで微妙に足りない火力から大満足の火力へと進化するのが偉い。

珠ふいうちはかなりの火力が出せるので、非ダイマで運用してもある程度の活躍が見込める。

ダブルではガオガエンの処理を早めたいので、打点を取れていろいろ便利な瓦割を採用。悪技はダイマックスすれば撃てるのでふいうちだけでもなんとかなる。

 

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ゴリランダー@とつげきチョッキ

特性:グラスメイカ

性格:いじっぱり

努力値:HA252余りD

 

エースをグラスフィールドでサポートしつつ猫でトリルやサイクルの補助をする枠。

エースが2体とも地震に弱く、ゴリランダーがグラスラで縛ってくれるとかなり動きやすいため採用。

刺さる相手にはダイマックス運用もしていきたいので火力の出せるHAにしてみたが、耐久面で困る場面はなかったのでよかったのだと思う。

サブはストリンダーやセキタンザンへのとおりを重視して馬力採用。

 

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ガオガエン@フィラのみ

特性:いかく

性格:いじっぱり

努力値:HA252余りD

 

世界王者も認めるHAぶっぱガエン!

チョッキを持たせたいけどゴリラに奪われたので、役割は変えずにきのみで代用。

こっちもサイクル補助が役割ではあるが、刺さる相手にはダイマックスで攻めていきたいので火力を出せるHAで採用。

特に耐久がぎりぎりなシャンデラの補助として威嚇が重宝した。

WCSで最強の伝説ポケモンとして活躍した実力は健在。

 

【選出パターン】

 

サーナイトシャンデラ+2体

 

 リザードン軸にはこの並びがおすすめ。エースバーンに対してもこの並び+ガオガエンで出していきたい。

 

トゲキッスキリキザン+2体

 

 

 バンドリにはこの並び+ゴリラガエンがおすすめ。

 

他にはあまり上手に説明できそうにないのでこの程度にしておきます。

こういった感覚的にプレイしている部分を言葉にできるとまた強くなれるかなと思ったりもしますが、、、

 

【最後に】

 

交流してくださってる方や感謝している方への言葉はシングルの記事で述べているため、今後の抱負でも書いておこうと思います。

ダブルバトルでの目標はINCの予選を突破して全国に出場することなので、その目標に向けて今後もしっかりと勉強していこうと思います。

自分がダブルバトルを本格的に取り組み始めたのはウルトラサンムーンのWCS2019ルールからで、きっかけはビエラさんの放送を観ていて紹介していたポケモンの型を参考にしたら勝てたからというのが始まりでした。

一度はまるとシングルと同じぐらい楽しいルールなので、シングル勢の方も試しにと思ってダブルバトルを始めてもらえるともっとポケモンが楽しくなると思います。

自分自身、ダブルの動画を楽しめるようになって、その動画からさらにダブルの勉強ができてすごくポケモンが楽しくなったので、少しでも興味があれば手を伸ばすことを強くお勧めします!!

以上!